- 投稿日:2025/09/04

目次
1.個展のはじまり
2.コンクールではなく「個展」だった理由
1.コンクールに向かないAKASHIのスタイル
2.夢は「画家」ではなく「ピカソ」
3.準備の日々と工夫
1.7か月で80点を描き上げた集中力
2.家族と仲間で役割分担
3.グッズ制作と子どもたちの活躍
4.個展で得られたもの
1.AKASHIが得た自信
2.RIRIの「ありがとうのきもち」
3.来場者からの感想
5.振り返って思うこと
6.次の目標へ
7.まとめ
個展のはじまり
小学2年生だった息子が、ふとつぶやいた言葉。
「ピカソは世界中の美術館に作品があるのに、僕の絵はどこにも展示されていない!」
その一言に私は思わず「じゃあ個展する?」と答えました。
正直、シャイな息子なら「やだ」と言うだろうと思っていたのに、意外にも目を輝かせて「やる!」と。
ここから、親子の初めての個展づくりが始まりました。
コンクールではなく「個展」だった理由
コンクールに向かない息子のスタイル

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