- 投稿日：2025/09/10
- 更新日：2025/09/11
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要約
大事なマイホームも年数が経つとあちこち劣化してくるものですね。
今回は壁紙の小さな傷や経年劣化で開いてしまった壁紙の隙間を目立たずに補修する方法をご紹介します。
賃貸の方も画びょう跡の補修などお役に立てれば嬉しいです。
記事を選んでいただきありがとうございます。
自己紹介
福島でマイペースにリベ活をやっております。GENと申します。
現在は飲食業の正社員で働いております。
業務形態は飲食業ですが以前建築業に10年以上携わっていたため、接客ではなく手先の器用さとこれまでの知識を生かした店舗の機器の修理や新設備の導入、お店の「困った」を解決する部署に所属してエリアの何でも屋さんのようなお仕事をしております。
さて突然ですが、みなさんは持ち家でしょうか？それとも賃貸ですか？
私は学長に出会う前にマイホームを購入してしまいまして、現在家族3人で生活しております。
もっと早く学長に出会っていたら、もしかしたら違う選択をしていたかもしれませんが持ち家という選択自体に後悔はしていません。
子供が生活音などを気にせずのびのび生活できるのは持ち家ならではの大きなメリットの一つかもしれませんね。
さて、そんなマイホームですが当然ながらピカピカなのは最初の数年だけ。それ以降は色々なところが劣化し始めます。
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