- 投稿日：2025/09/16
- 更新日：2025/09/30
この記事は約6分で読めます
要約
書類選考が通りにくいと言われる公務員。
児童福祉現場での経験しかなく（させてもらえず）、役職もなかった福祉職員。
そのような自分が経験してきた転職活動、その現実をお伝えします。
こんにちは。記事を開いてくださりありがとうございます。
今回は、地方公務員（福祉職）であった私が転職活動を始め、内定をいただくまでの流れ、見えてきた現状、学びを皆さんと分かち合いたいと思います。
なお、本記事での転職とは公立保育園→私立保育園ではなく、他の業種への転職を前提としております。
ただ、その他職種・業種の方の参考にもなるような内容を心掛けました。
ぜひ、最後までご覧いただけたら幸いです。
転職のきっかけ
詳細を書いてしまうと様々な問題が起きる可能性があるため、とても簡単に触れておきます。
また、その他の内容につきましても、個人情報保護などの観点から一部脚色させていただきます。
転職しようと思ったきっかけは、「上司からの不当な扱い」「キャリアアップの見込めなさ」への不満が生まれたことでした。
公立は、皆さんが想像されている通りに前例踏襲的で、出る杭は打たれる組織です。
私の職場もそうでしたし、他の自治体の仲間からもよく聞きます💦
続きは、リベシティにログインしてからお読みください
