- 投稿日:2025/09/14

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要約
クライアントの「イメージ通り作って」は危険信号!表面的な要望(What)に応えるだけでなく「なぜ(Why)」を深掘りしましょう。顧客が気づいていない本質的課題にこそ価値がある。この思考はAIに的確な指示を出す時も同じ。あなたの「主義・主張」を伝え、最高の解決策を提案するのがプロ!
クライアントから「こんな感じで!」と、おしゃれな参考動画や資料を渡された経験はありませんか🎬
動画編集や資料作成の現場でよくあるこの光景👀
しかし、心のどこかでこう思いませんか🤔
「この"イメージ"って、どれくらいの温度感なんだろう…」
「技術的に完コピは難しいけど、どこまで期待されてるんだろう…💦」
表面的な要望に応えるだけでは、本当に価値のある仕事はできません🙅
今回は、クライアントの言葉の奥にある「なぜ?」を深掘りすることで、信頼を勝ち取った経験をお話しします🗣️
「ストーリー性のあるHP」の裏に潜む無数の"?"
以前、知人から「知り合いがHPを作りたいらしい」と相談を受けました🤝
いわゆる「知人の知人」案件です✨
事前に送られてきた参考サイトは、非常にデザイン性の高い、ストーリー仕立てのものでした👨🎨
「うっ…これは手強そうだ」と正直思いました😂
しかし、それ以上に僕の頭をよぎったのは、いくつもの疑問符(❓)でした🤯

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