- 投稿日:2025/09/16
- 更新日:2025/09/18

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他者貢献の気持ち
家族で出かけて帰ってきた夕方。9月に入っても、17時はまだ明るくて、娘(2歳半)は外で遊びたがります。
そんな時、夫は最近よく「中入って休んでな」と声をかけてくれるようになりました。
確かに、プール遊びの後で、体はへとへと。これから寝かしつけまで体力を残しておきたいところです。それでも、私は、時間ができると「将来のために、なにかやらなきゃ」と焦ってしまいがち。
でもその日、ふと思い出したのが「他者貢献」でした。
私がやりたいことは、将来の不安を埋めることではなく、
「自分のできることで、誰かの役に立つこと。それが結果的に収入に繋がれば。」そんな思いでリベ活をがんばっていたことを思い出しました。
「役に立つことをしよう!」そう思えて、私も家の外に行き、夫が出してくれたけど娘が使わなかった自転車やベビーカーを片付ける。そしてふと、庭の雑草が目に入りました。
娘のはじめての草むしり
夫が娘と遊んでくれていたので、私は草むしりを始めました。

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