- 投稿日:2025/09/22
- 更新日:2025/09/22

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要約
拘束時間は短いです
心理的な自由度は低い仕事だと思います。ですが、慣れると議員にしがみつきたいと言う思いも理解できます。
私は様々な意味で2期8年迄と決めております。
最低限の公務の拘束時間はとても短い‼️
ほぼ3月、6月、9月、12月に定例会があります。その定例会の月でさえ7日程の拘束で済ます事は出来る。
その他の月の公務は、月3日間なんて事もある。その合間に視察(本音を言えば飲み会が楽しみなんて場合もある)、議会報告会など…。
これは、外せない公務!!
では、それ意外の日は何をやっている。
ここからは必須の公務では無い。
定例会の直前は調査、下書き、担当課との打合せ(国会議員なら官僚?)
私は政党に入っているので、勉強会、選挙があれば応援その他。
様々な議連(例えば鳥獣被害議連、道路延伸議連、幼稚園や商工会との意見交換会その他…)
あとは、自主的に広報活動(駅での挨拶やチラシ作成やポスティング)、活動報告会。
お祭りやイベントの参加。
他、市民相談。
ダブルブッキングになりうる場合はとても多いので、その場合は自分で優先順位を決める。
結局どうなのか?
拘束時間だけで言えば、週5日9:00〜18:00出勤に比べたら羨ましがられると思う。

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