- 投稿日:2025/09/19

この記事は約4分で読めます
要約
フェスで感じた熱気は、放っておけば日常に埋もれてしまいます。写真・ノート・仲間の声など、自分で思い出せる仕組みをつくることが大切。あなたはどんな工夫をしていますか?おすすめはスマホ壁紙をフェス写真やメモに設定すること。いつでも心にあの日のワクワクを呼び戻せます。
あの熱気を忘れないために
──小さな“リマインド”で、あの日のワクワクをいつでも思い出せる
1. フェスの翌朝、感じた“あの熱”
リベシティのお金の勉強フェスに参加した翌朝、私はまだ胸がドキドキしていました。
会場の熱気、仲間の笑顔、学びの多さに心が震えて、帰り道は夜風さえも特別に感じられるほど。
しかし同時に、心のどこかでわかっていました。
この鮮やかな気持ちは、日常に戻ればきっと少しずつ薄れていくということを。
2. 人は忘れる生き物
私たちの脳は、刺激的な体験も、やがて日々の生活に埋もれさせてしまいます。
「忘れる」こと自体が人間の自然な仕組みだからです。
でもフェスで感じた熱や学び、出会った人との小さな会話…
それは自分の未来を変える“きっかけの種”だと思いました。
このまま消えてしまうのはもったいない。
だから私は、「自分で熱を思い出せる仕組みを作ろう」と決めました。
3. 写真・ノート・人の声
まず始めたのは、スマホで撮った写真を見返すこと。
ブースの風景、仲間と笑い合う一瞬。写真を見るだけで、当日の空気がよみがえります。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください