- 投稿日:2025/09/20

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要約
オフ会では「聴く」だけでなく「話す」ことが大切です。繊細さんは聴き役が多いですが、それだけでは学長ライブを聴き続けるのと変わりません。学びを成長に変えるにはアウトプットが必要です。失敗しても主催者がフォローしてくれるので安心して一言を話してみましょう。その一歩が成長に繋がります。
こんばんは、たいほーです。
今日は、繊細さんのオフ会での過ごし方について、僕自身の体験を交えながらお話しします。
聴き役になる気持ち、すごくわかります
オフ会に参加すると、つい“聴き役”に回ってしまう繊細さんは多いですよね。
特に繊細さん気質の方は、相手の話をしっかり受け止める力があって、場を安心させる空気を自然と作れる。これは本当に素晴らしい特徴です。
僕自身も、「自分が話すよりも、まずは相手の話を聞こう」と思って、ほとんど話さずに帰ることがよくありました。
ただ、それだけだとどこか寂しさが残るんです。
「あれ、自分は今日、何を話したんだろう?」
「相手の記憶に自分は残ったのかな?」
そんな虚しさを感じていたこと、ありませんか?
「話す」ことへの不安もわかります
「話すことを意識してみよう」と言われると、
「空気を乱してしまったら困る」
「きっと変なことを言ってしまうんじゃないかと心配」
そう感じる人も多いと思います。

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