- 投稿日:2025/09/22

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今回は身体の隙間を取り戻すと言う話です。
意外に思うかもしれませんが、体は隙間だらけです。
実際に皮膚に囲まれているので、透けたりはしません。
しかし、科学が発展して、体を微細に見ることができるようになりました。
それで体は隙間があるということがわかってきたのです。
関節は骨と骨の間の隙間
感知しやすい隙間は関節です。
骨と骨の間です。
ここは空間がなければ動かすことはできません。
空間がなければ、くっついて動かないはずです。
しかし、実際に動きますよね。
膝は大腿骨と、脛骨の空間を指します。
実際は液体はありますが、関節腔と言う空間があるのです。
空間があることが健康の要点
この空間を保っていないと、周りの筋肉が固まります。
固まった筋肉を無理に動かすので痛くなります。
空間を大事にしてください。
体における空間は主に二つの骨で構成されています。
先ほど申した膝は、大腿骨と脛骨の空間です。
周りの筋肉に頼りすぎると、固まってしまいます。

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