- 投稿日:2025/09/24

私は年に数回だけスロットに行っていました。
いわゆる依存症ではありませんが、それでも打つたびに感じることがありました。
結論から言います。
私は今後一切、スロットをやりません。
行くときの気持ち
「勝ちに行く」
誰しもそうだと思います。お金を払って遊ぶのに「負けてもいいや」と思って行く人はいません。
ただし冷静に考えると、パチンコやスロットはお店が利益を出せる仕組みになっています。
つまり、多くの人がトータルでは負けるように設計されています。
「勝てる」と思ってしまう理由
それでも私たちが打ってしまうのは、「勝てる仕組み」が一部に存在するからです。
たとえばスロットには以下のようなルールがあります:
天井 … 一定回数回すと必ず当たりになる仕組み
ゾーン … 当たりやすい区間が設定されている仕組み
設定 … 台ごとに1〜6の段階があり、高設定は勝ちやすい
これらを利用すれば、数学的に「期待値がプラス」になる場面があります。
つまり「勝てる確率が高い状況」があるのです。

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