• 投稿日:2025/09/25
横隔膜が降りる身体 内臓をセルフマッサージ

横隔膜が降りる身体 内臓をセルフマッサージ

  • -
  • -
会員ID:eofve72i

会員ID:eofve72i

この記事は約2分で読めます

今回は横隔膜による内臓マッサージについてお話しします

横隔膜ってご存じですか?

お肉で言うハラミのところになります。

膜と言っていますが、肋骨の中の下側についている筋肉です。

筋肉なので運動します。

肋骨の下で降りたり、上がったりするので、お腹の中、腹腔に影響を与えます。

横隔膜の動きで上下の腹圧が変わるのです。

腹筋も腹圧にはかかわってきます。

腹筋の場合は前後左右の腹圧に関わってきます。

横隔膜の後ろ側が動かない

49.png

横隔膜は肋骨についていますが、大きく分けて前後に分けて考えましょう。

今動かなくなっているのは、後ろ側の横隔膜です。

これは背中が動かなっていることも影響しています。

背中は分厚い筋肉がついてますから、固めて体を固定しやすいです。

あと、手を前にもってきて作業するときは背中の筋肉が伸ばされて固まるということも起こります。

なのでパソコン作業とか、家事をしているときに知らないうちに背中が凝っていることがあるのです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:eofve72i

投稿者情報

会員ID:eofve72i

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません