- 投稿日:2025/09/28

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社内でDXや生成AIの活用を推進する役割を担うことになった私は、本業のシステム開発や運用とは別に、講習コンテンツや説明資料を作る機会が急増しました。
しかし「説明内容を検討し、スライドをゼロから整える」という作業は、普段の業務とは勝手が違い、思った以上に負担が大きいのが現実です。
そこで試してみたのが、AIスライド生成ツール「Genspark」。
実際に「バイブコーディングとは」というテーマで社内プレゼン資料を準備したところ、ゼロから作るよりも圧倒的に早く、微調整だけで仕上げられる新しい時代の到来を実感しました。
1. 背景:DX推進担当になって増えた“資料作成”という新しい課題
私は社内ITとしてシステムの開発・運用を本業としていますが、同時に生成AI活用を社内に広める役割を担っています。
その一環で講習や説明コンテンツを作る機会が増えましたが、ゼロから資料を作る経験は少なく、大きな負担に感じていました。

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