• 投稿日:2025/09/30
昭和レトロな保存食の知恵7選

昭和レトロな保存食の知恵7選

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冷蔵庫がまだ普及していなかった昭和の家庭では“保存食”が暮らしの知恵でした。  


祖母や母から教えてもらった、「昭和レトロな保存食の知恵」のご紹介です。   


✅昭和レトロな保存食アイデア(7選) 


1. “梅干し”は最強の保存食   → 殺菌効果あり。おにぎり、お茶漬け、炒め物にも活用 


2. “干ししいたけ”は旨みの宝庫   → 水で戻して煮物や炊き込みご飯に。保存は常温でよい。 


3. “切り干し大根”はそのままでおかずに  → 戻して煮るだけ。食物繊維が豊富。 


4. “昆布の佃煮”はご飯&お弁当に便利  → 冷蔵庫なしでも日持ちする便利なおかず 


5. “乾燥わかめ”はサラダにも使える   → 水で戻してポン酢で和えるだけでおかずになる 


6. “おからパウダー”で健康保存食   → 常温保存可。ハンバーグやお好み焼きに混ぜて節約&栄養UP 


7. “米ぬか漬け”で冷蔵庫いらずの発酵保存   → 常温OKのぬか床で、野菜の保存&栄養価も高まる
 

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