- 投稿日:2025/10/15

「自分には強みがない」と思っていた頃
僕はずっと、自分に「特別な強み」がないことをコンプレックスに感じていました。
「資格もない」
「専門スキルもない」
「これといって人より抜きんでた才能もない」
そんなふうに思うたびに、「自分は何者でもない」と、どこか取り残されたような気持ちになっていました。
リベシティに入る前も、周りの人たちが「投資で成果を出した」「副業で稼げるようになった」「得意を活かして起業した」と話しているのを見ては、
「自分には得意なことがないから無理だな」
と勝手に線を引いていたんです。
実際、僕はどんな仕事をしても「器用貧乏」と言われるタイプ。少しはできるけど、突出したものがない。だから仕事でも「替えがきく存在」だと思い込んでいました。
リベシティとの出会い
そんな僕が変わり始めたのは、リベシティに参加してからです。
最初は不安だらけでした。
「こんなに意識の高い人たちの中に入って、自分はやっていけるのか?」
「学長やメンバーのように、はっきりとした強みがない自分は浮いてしまうんじゃないか?」

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