• 投稿日:2025/10/04
人の悩みを抱え込みすぎて苦しくなったときの提唱者(INFJ)の境界線の引き方

人の悩みを抱え込みすぎて苦しくなったときの提唱者(INFJ)の境界線の引き方

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要約
人の悩みに深く共感しすぎて、自分が苦しくなっていませんか?提唱者タイプ(INFJ)は特に相手の気持ちを抱え込みやすい性質があります。けれど境界線を引くことは冷たいことではなく、自分と相手を守る大切な工夫です。「境界線の引き方」と「無理なく寄り添う関わり方」をお伝えします。

はじめに

「相手の悩みを聞きすぎて、自分が苦しくなってしまう」
この感覚、リベシティの仲間の中にも少なくないんじゃないでしょうか。

僕自身、性格診断MBTIでは提唱者タイプ(INFJ)と出ることが多いのですが、このタイプの人は特に「人の痛みや悩みを自分のことのように感じる」傾向が強いと言われます。

リベシティは優しい人が多いからこそ、誰かの相談に乗ったり、気持ちに寄り添ったりする場面が本当に多い。
でも、その一方で「自分の心がいっぱいいっぱいになってしまう」ということもあります。

今日はそんな僕自身の体験談をもとに、「どうやって境界線を引けばいいか?」をお話ししたいと思います。
同じように、人の気持ちを受け取りやすい人にとって、少しでもヒントになればうれしいです。

1.「人の悩み」を引き受けすぎてしまった体験

僕は昔から「相談されやすい人」でした。
学校でも職場でも、そしてリベシティでも、自然といろんな人が悩みを話してくれます。

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