- 投稿日:2025/10/03

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要約
仕入れた商品を売るためには「撮影・出品・梱包・出荷」の4つの流れを押さえることが大切です。この記事では、初心者が失敗しやすいポイントを避けながら、安心して販売できる基本のやり方を解説します。これでせどりの一連の流れが完成します。
導入
せどりで仕入れた商品は、そのままではお金に変わりません。
きちんと撮影し、分かりやすい説明をつけ、丁寧に梱包して発送してこそ、ようやく利益になります。
僕自身も始めたばかりの頃は「どう撮れば売れるのか?」「説明文に何を書けばいいのか?」と悩みながら進めていました。
しかし、最低限のポイントを押さえるだけで、初心者でも安心して販売できるようになります。
この記事では、撮影・出品・梱包・出荷 の流れを順番に解説します。
ここを押さえれば、仕入れた商品をしっかりお客様に届けることができ、せどりの一連の流れが完成します。
撮影のポイント
写真は商品の第一印象を決める大事な要素です。
実物を手に取れないネット販売では、写真のクオリティが売れ行きを大きく左右します。
1. 明るい場所で撮影する
自然光や照明で明るく見える環境がベストです。暗い写真は印象が悪く、クリックすらされないことがあります。
2. 背景はシンプルに
余計なものが映り込まないように、白い布や壁、マットを背景にします。
僕自身も白いマットを使っていますが、商品がはっきり映るのでおすすめです。

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