- 投稿日:2025/10/02
- 更新日:2025/10/02

この記事は約5分で読めます
要約
庭先で飼っていたメダカがアライグマに襲われました。
市役所に相談しつつ、忌避剤や超音波器を試しても効果なし。
最終的に【水槽on水槽】でメダカを守った実践記録です。
🪶 はじめに:メダカと私、そして「アライグマ」との長い戦い
私はメダカが大好きで、数年にわたり大切に育ててきました。
ところが、2023年と2025年、2度にわたって庭の水槽がアライグマの襲撃を受けてしまいました。
最初は自分なりに対策を試みましたが、限界を感じて市役所へ相談。
そこで教えてもらった最新の対応策と、私自身が実際に行った現実的な対策を、この記事にまとめました。
同じように「アライグマ被害」に悩む方の参考になれば幸いです。
🐾 1. 2023年と今では状況が違う!
2023年に初めて夜中にアライグマを見つけたとき、
市役所へ電話すると「罠を仕掛けるほうが法がある」という話が出ました。
しかし2025年現在、事情は一変。
📉 2年間で起きた変化
年度状況対応内容
2023年
アライグマの住宅地での目撃数は少なめ。
農家さんでの被害報告は多数。アライグマ、ハクビシン。
条件付きで罠の貸出可能。
2025年
いまやアライグマは野良猫並みに繁殖。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください