- 投稿日:2025/10/04

今日はコミュニケーション研修に参加してきました。
実際に体験してみて「これは日常にすぐ活かせそう」と感じた学びをまとめます。
単語ではなく「感じたこと」を伝える
研修では「単語や事実だけでなく、感じたことを伝える」ことが大切だと学びました。
例:
「最近サウナ行ってる」だけでは相手に響かない。
「前はサウナが怖かったけど、友達に入り方を教えてもらってから通うようになった。自律神経が整って身体も軽くなるし、マッサージよりコスパがいいんだよね」と伝えると、相手も興味を持ちやすい。
体験や感情を交えて話すことで、会話が広がりやすくなると実感しました。
コミュニケーションのレベル
研修ではコミュニケーションを次の段階に分けて考えていました。
・無関心(関わらない)
・無視(聞いているが反応しない)
・情報交換(事実だけをやりとりする)
・提案(自分の考えや気持ちを交え、相手にメリットを示す)
大切なのは「提案」を目指すこと。
そのためには、相手の好みや望んでいることを知り、自分の望みと重ねることが必要です。
そして、相手にとってもメリットがある形で提案できるようになることが、最高のコミュニケーションだと学びました。

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