- 投稿日:2025/10/05
- 更新日:2025/10/05
家計を一手に担っていた義母がアルツハイマー型認知症と診断されたのは2年前、今思えば「家計の違和感」を感じ始めた頃でした。
印鑑の場所がわからない、話の辻褄が合わない――でも「大丈夫、大丈夫」と笑ってごまかす義母。
そして、全部任せてきたから何もわからない義父。
最初は私も、そんなものかと思っていました。
けれど滞納通知が次々届くようになり、さすがにおかしいと感じ始めます。
それでも、通帳を見せてもらうまでに半年以上かかりました。
「見せて」と言えば話をごまかし、「大丈夫」と言って閉じてしまう。
そして、義父母の手持ちのお金が底をついたとき――。
やっと、夫(長男)の「見せて」の一言で、1〜2冊通帳を出してくれました。
ところが、見せてもらった通帳には
年金も引落も、ほとんど動きがない。
「これが全部」と言われても、どうにも辻褄が合いません。
生活費はどこから出ていたのか。どんな契約が残っているのか。
まるで謎解きゲームのような家計再建の始まりでした。
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