• 投稿日:2025/10/05
群盲ゾウを撫でるな|見えてないのは「相手」じゃなく「自分」

群盲ゾウを撫でるな|見えてないのは「相手」じゃなく「自分」

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要約
このゾウの話好きです。

群盲ゾウを撫でるな|見えてないのは「相手」じゃなく「自分」


仕事でも人間関係でも、「あれ?なんか噛み合わないな」と思う瞬間、ありますよね。

自分は間違ってないと思ってるのに、相手の反応は微妙。

「こっちは正しいこと言ってるのに、なんで伝わらないんだ?」——そう思うとき、実は“ゾウのしっぽ”しか見えていないかもしれません。


■群盲ゾウを撫でるってどんな話?


昔からある寓話で、目の見えない人たちがゾウを触って正体を当てようとするんです。

ある人は鼻を触って「これは蛇だ!」

別の人は足を触って「いや、これは柱だ!」

お尻を触った人は「壁だ!」と言い張る。

みんな間違ってはいない。でも、正解でもない。


つまり——「部分だけ見て、全体を見誤る」ということ。


この話、ビジネス書にもよく出てきますが、実は日常生活にもめちゃくちゃ当てはまります。



■上司の「無茶振り」も、全体を見れば理由がある


たとえば上司が突然、「この資料、明日の朝までに出して」と言ってきた。

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