- 投稿日:2025/10/06

まだノウハウ図書館に投稿していないあなたへ
私自身、アラフィフで特別な資格もなく、「ノウハウを届けられるものなんてない」と思っていました。
リベシティにはバンバン稼いでいる人もいるわけで、「私なんておこがましい」とずっと投稿をためらっていたんです。
しかも、私は過去にブログを挫折しており、「読まれない」ことが当たり前でした。
でも、小さな一歩を踏み出して行動したことが、私の自信につながりました。
昨日、oviceでのおしゃべりの中で、以前の私の記事を読んでくださった方から「頑張ろうって思えます。励まされてます」というお言葉をもらい、大感激しました😭
「こんな私でも、誰かを励ます記事が書けているんだ!」
この感動は、「昔の私と同じように悩んでいる人」に伝えるべきだと思いました。
特別なスキルはいりません。
この記事を読んで、次はあなたが「書いてみよう!」と思ってもらえたら嬉しいです。
初投稿で「いいね!」がついて大喜びした理由
初投稿で「いいね!」の通知が来た時は、それはそれは大喜びでした。
だって、「私の記事が読まれたんですよ」
読まれないことが当たり前だった私にとって、
これは大きな自信になりました。
でも、実は記事を書くのは本当に大変でした。
「何を書こう?」「誰に向けて書こう?」
書いても何が言いたいのか分からなくて消す...。
書いてるうちにどんどん話がズレていって、
一体何を伝えたいんだ?を繰り返す...。
書くのを諦めかけた時もありましたが、
「書いてみます!!」と宣言した自分がいたので、
その約束を破りたくなくて必死で書き上げました。
宣言することって、やっぱり大事ですね。
【私の弱点】「書きたい気持ち」が強すぎて脱線する
私の記事は、熱量が高い分、「あれもこれも伝えたい!」
という気持ちから、ついつい話が脱線してしまいます。
実は、この原稿を書く際も、
自分の経験談や感激したこと思いを全部詰め込んでしまい、
話が広がりすぎていました💧(いつものことですが)
書くスピードの変化とAIの活用(私の成長)
初めの頃は、記事を「書こう!」と思ってから投稿するまでに2〜3週間もかかっていました。
正直、この時期は「さすがにしんどいな」と感じていました。
何を書こうか悩んだり、書いては消したりを繰り返して全く進んでいる実感が持てなかったからです。
2時間パソコンの前にいても・・・、何も書けてない😭そんな日々。
でも、「書くこと」をあきらめずに続けたことが本当に大きかったと思います。
noteやノウハウ図書館、そして毎日のつぶやき。
記事を書くということを積み重ねていきました。
今はなんと2、3日ほどで書き上げられるようになりました。
このスピードアップを支えてくれたのが、AI(ChatGPTなど)の活用です。
以前は、誰にも相談せず全部一人で書き上げていましたが、
今はAIが最高の「相談役」になっています。
「誰に向けて書こう?」
「この文章、何が言いたいか分かる?」
「話がズレてないか見てくれる?」
と、気軽にAIに質問したり、壁打ちをしたりすることで、
一人で悩む時間が激減しました。
これだけ優秀なツールを使わない手はありません。
AIは私の熱意や経験を、分かりやすいノウハウに変えるのを手伝ってくれています。
ITリテラシーほぼなしだった私でも、リベシティで出会った方からのアドバイスやノウハウ図書館などのおかげで使えるようになったのです⭐️
あなたが今すぐ書けるテーマの見つけ方
特別なスキルがない私でも書けるのは、「等身大の経験」です。
「こんな私でもできたよ」
「こんな失敗をして、そこからチャレンジしたよ」
読者が欲しいのは、「遠い成功者」の話ではありません。
「私にもできるかも」と思わせる、
距離感の近い人の話だからこそ心に響くんです。
ノウハウがないと思っていても、必ず行動しようと思った「きっかけ」があるはずです。
【最初の投稿におすすめのテーマ例】
リベシティに入ろうと思った動機と、その時の不安。
家計管理を始めようと思った「きっかけ」。
初めての固定費削減で失敗したこと。
これを深掘りして言語化すると、あら不思議、ノウハウ図書館に投稿できます。
次はあなたが「ギブのタスキ」をつなぐ番です
私は「書いてみたらいいやん」と背中を押されたことから始まり、
今は私が誰かの背中を押せるようになれています。
こんなふうになれるなんて、予想もしていなかったことです。感激😭
まさに「リベシティのギブがギブを生む。バトンみたい」だと感じました。
「書くことを積み重ねることで、書く工夫が少しずつできている」と実感しています。
歩みはゆっくりでも、続ければ必ずスキルになっていきます。
私と同じように「ノウハウがない」と思っているあなたも、
まずは「きっかけ」について書いてみませんか?
あなたの正直な経験こそが、誰かの「やってみよう」を後押しするタスキになるはずです‼️
この記事を読んで「書いてみたよ」とい方がいたらぜひコメント下さい♪♪
タスキがたくさんの方につながりますように😀
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌸