- 投稿日:2025/10/06
- 更新日:2025/10/06

僕は毎日、牛の削蹄現場で働いています。
牛たちの健康を守る仕事はやりがいがありますが、現場にいる時間が長すぎて、なかなかインスタに投稿する時間が取れません。
「集客をもっと増やしたい。せっかく撮った牛の写真や削蹄のエピソードを、誰にも見てもらえないのはもったいない…」
そう思い、僕が頼んだのがインスタグラム代行でした。
初めて依頼したときは正直、「本当に自分のイメージ通りに投稿してくれるのかな…」と不安でした。
でも、代行の担当者は僕の写真を使い、文章やキャプションまでフォロワーや見た人に響く形で作ってくれました。
(さすがプロ!自分で考えて投稿するより、確実に反応があり、価値を感じています。)
さらに、投稿スケジュールまでまとめて管理してくれるので、毎日安定して情報を発信できるようになりました。
ちなみに僕は1週間で3投稿しています。
「投稿しないと代行している人が代行費用を受け取りにくい!」という気持ちも、投稿を続けるモチベーションになっています(笑)。
驚いたのは、コメントやDMへの対応も代行がやってくれること。
現場で忙しくても、フォロワーの質問や感想にすぐ返信してくれるので、フォロワーとの関係が途切れない安心感があります。
さらに、代行の方が魂を込めて作ってくれた投稿を無駄にしたくないので、他のSNSにも展開しています。
スレッズ、X(旧Twitter)、TikTok、YouTubeなどに投稿し、集客や認知の幅を広げています。
これで、お願いしている費用の価値もさらに上がります💡
今では現場で忙しくてもインスタは毎週3投稿され、フォロワーも増加。
代行を使うことで、削蹄という本業に集中しながら、アカウントを戦略的に育てられるようになりました。
さらに、投稿を見て…
• 削蹄の依頼が2年間で30件以上
• 「ここで働きたい!」という方が2名
• インターンシップの問い合わせもあり
人材不足の今、本当にありがたい存在です。
もし「現場で忙しいけど、SNSも活用したい」という人がいたら、僕は迷わずこう言います。
「インスタグラム代行、頼んでみる価値は絶対あります!」
⸻
SNS代行の手順(僕の場合)
1. 投稿したいエピソードを考え、写真を現場で撮る。
2. ChatGPTのマイク機能で投稿したい内容を話し、最後に「Instagram用に添削して」と一言伝えるだけで文章が整う。
3. 出来上がった文章を自分で微調整したら、LINEのノート機能で代行の方に送る。
ノート機能→ 画像も文章も何度も修正可能で、時間を置いて見直すとさらにブラッシュアップできる。
https://youtu.be/LQo8Y5SSjRM?si=8KL1qt2KN4lp8bxW
4. 投稿完了後、その画像と文章をコピーしてスレッズ・X・TikTok・YouTubeに展開。
→ TikTokでは画像を動画化して投稿、その動画をコピーしてYouTubeにも投稿。
→ FacebookはInstagramと連動させて自動反映。