- 投稿日:2025/10/09

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要約
子どものころは「夢を語るとほめてもらえた」のに、大きくなると「現実を見ろ」と言われてしまう…。でもそれは、大人が心配しているからこその言葉。夢があってもなくても大丈夫。大事なのは「自分の気持ちを大切にすること」です。夢はあなた自身が自由に持っていいものなんだよ。
子どものころに「〇〇になりたい!」って言うと、まわりの大人は「すごーい!」「いい夢だね!」って笑顔でほめてくれた。
でも、大きくなるにつれて同じことを言うと「そんなの無理だよ」「現実を見ろ」なんて返ってくることがある。
これって、なんだか不思議じゃない?
「前は応援してくれたのに、今はダメって言うの?」って思うよね。
大人の反応が変わる理由
実は、大人が冷たく言っているわけではなくて「心配している」ことが多いんだ。
たとえば…
将来失敗したら傷つくんじゃないか
食べていけなかったらどうしよう
自分ができなかったから、あなたには現実的に考えてほしい
こういう思いがあって、つい「無理だよ」と言っちゃうことがある。
だから、大人の言葉=夢を否定してるわけじゃなくて、「大切に思ってるからこそ」心配しているんだ。
でもね、夢は“自分のもの”
大人がなんと言おうと、夢はあなたのもの。
人に言われたからあきらめる必要もないし、逆に言えば「夢がない」と思ったって、それも自由。

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