• 投稿日:2025/10/09
やりたいことがなかった自分が、35歳でやりたいことを見つけるまで

やりたいことがなかった自分が、35歳でやりたいことを見つけるまで

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「やりたいことがわからない」
大学生のときも、社会人になってからも、ずっとそう思っていました。

大学は「自分が行ける一番レベルの高いところ」。
学科も「就職に有利そうだから」という理由。
でも、心のどこかで「本当にこれでいいのかな」と感じていました。

1度目の挫折:真面目にやっても留年した

大学では真面目に授業を受けていたのに、まさかの留年。
原因は、人に頼れなかったことだと思います。

友達がいなかったから、単位や過去問の情報もなく、孤独に勉強していた。
それまで「自分一人でできる」と思っていたけれど、社会ではそうはいかない。
これが最初の「人に頼ることの大切さ」を知った経験でした。

その後、友達ができてからは一転して遊びすぎ、また留年。
でも何とか卒業できました。

2度目の挫折:社会人1年目でボコボコにされた

就職は、大学の教授の紹介。
入社して最初に言われたのは「見て覚えろ」「1回で覚えろ」。

右も左もわからないのに、聞くことも許されない。
「先に帰れって言われたから帰ったら、やる気がないと言われる」――そんな日々でした。

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