- 投稿日:2025/10/10

amazonセラーの皆さん、日々の業務お疲れ様です!
商品の仕入れ、発送、カスタマーサポートと忙しい中で、「amazonからの入金(売掛金)の記帳」は、手間がかかる割に細かい作業が多く、憂鬱になりがちな作業の一つではないでしょうか。
これまでは、入金時に銀行口座の明細とamazonからのレポートを突き合わせ、「売上」「各種手数料」「FBA手数料」「広告費」などを細かく計算し、一つの仕訳にまとめて入力するのが一苦労でした。
しかし、マネーフォワードクラウドの「amazon連携機能」が進化し、この状況が一変しました!
この機能を使えば、今まで面倒だった売掛金(入金データ)の記帳が劇的に効率化され、さらに詳細な経営分析に役立つ帳簿を作成できるようになります。
1. これまでの記帳の課題とamazon連携のメリット
特に重要なのが、従来の記帳で「売上と手数料を一括で処理」されていた方も、この連携機能を使うことで、「どの手数料にどれだけかかっているか」といった詳細なデータが手に入り、今後の経営戦略に活かせる点です。

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