- 投稿日:2025/10/11
- 更新日:2025/10/11

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要約
50代になると、「自由」と「責任」が表裏一体であることを、実体験として理解できるようになります。お金も人生も、最終的には“自分の判断に責任を持つこと”が自由への第一歩。リベシティは、そんな人生の再出発にぴったりの学びと仲間に出会える場所です。
50代からの自由は、深くて温かい。
僕ももう来年50歳です。
リベシティにいる若い人と接すれば接するほど、
「若い時にリベを知れれば良かった」
「20代でリベに出会えれば良かったに」
と思ったことはありませんか?
20代の頃、両学長のように「自由に生きよう!」という言葉を聞いたら、僕はきっとこう思っていたと思います。
「そんなの理想論じゃないの?」って。
でも、50代になった今だからこそ、その言葉の“本当の意味”がようやくわかる気がするんです。
それは、ただの自由ではなくて——
「責任を引き受けたうえでの自由」なんだ、ということ。
■ 自由には、痛みが伴う
僕たちは、若い頃から「自由に生きたい」と口では言っていました。
でも実際のところ、社会に出ると「自由よりも安定」「挑戦よりも安心」を選んできた人も多いはずです。
僕もそうでした。
就職して、上司に言われたことをこなして、給料日を楽しみに待つ日々。
そんな毎日を繰り返しながら、
「もっと自分らしく生きたい」
「会社に縛られない生き方をしたい」
と心のどこかで思いながらも、行動には移せない。

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