- 投稿日:2025/10/17
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要約
宿題リストを進めるとき、繊細さんほど「できていない自分」を責めてしまいがち。でも、そもそも日本ではお金を学ぶ機会がなかっただけ。宿題リストは“合格”を目指すテストではなく、人生を自由にする地図。だからこそ、始める前に「自分を責めないこと」を決めよう。焦らず、自分のペースで大丈夫。
リベシティで「宿題リスト」を開くたびに、胸の奥がズーンと重たくなること、ありませんか?
「こんなことも知らなかったのか…」
「今まで何してたんだろう」
「これができない自分、ダメだな…」
僕は、最初に宿題リストを見たとき、まさにそんな気持ちになりました。
■ 「成長したい」の裏側には、「足りない」がついてくる
人が何かを学ぼうとするとき、
心の中では必ず「成長したい」という気持ちが芽生えます。
でも、同時にその裏には、
「今の自分はまだ足りていない」という感情がセットでやってくるんです。
この“ダブルパンチ”を一番強く感じるのが、
まさに繊細さんタイプの人たち。
自分の内側をよく見つめられるからこそ、
「足りない自分」を必要以上に意識してしまう。
でもね、それは感受性が豊かで、向上心がある証拠でもあります。
決して悪いことじゃない。

■ 宿題リストは「テスト」じゃない
僕がリベシティに入った当初、
宿題リストを見ながら、まるで“答え合わせ”をしているような感覚でした。
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