X（旧Twitter）シャドウバン解除までの経緯まとめ

① 状況確認（ゲストモードでの非表示）

ゲストモードでプロフィールを開くと、「@・・・さんはポストしていません」と表示され、自身の投稿が一切見えない状態であることを確認。

これは一般公開範囲での可視性制限（Search Ban または表示制限）が発生している可能性が高いと判断した。

② シャドウバン判定ツールでの診断

※画像はクリアだが、当初は赤枠の箇所がバン扱いとなっていた。

shadowban検証ツールを使用したところ、以前は「Search Ban」判定だった。

※今回の施策後

再チェックすると添付した画像の通り「No Search Ban」「No Ghost Ban」「No Reply Deboost」など、すべてグリーン表示（＝正常）に戻っていた。

この時点でBAN状態が解除されたと推定された。

③ センシティブ設定の確認と修正

設定 → 「プライバシーと安全性」 → 「あなたの投稿」から、 「投稿するメディアにセンシティブな内容が含まれている可能性があるとマークする」 のチェックを外した。

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