- 投稿日:2025/10/19
- 更新日:2025/10/19
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要約
勉強好きな私が「インプット過多」に気づき、アウトプットを実践。行動することで現実が変わり始めた体験談です。
こんにちは。勉強大好き、インプット大好きなMomoです。
ストレングスファインダーで自分の強みを調べたところ、TOP5の一つに「学習欲」がありました。そんな私の趣味は読書。毎月10冊ほど本を読んでいます。
最近読んだ本の一つに、樺沢紫苑さんの『学びを結果に変える アウトプット大全』があります。この本によると、理想的なインプットとアウトプットの比率は「3:7」だそうです。
しかし実際は、多くの人が「7:3」とインプット過多の状態になっているとのこと。私も例にもれず、まさにインプット過多だと感じました。
インプットとは、読む・聞くなど自分に情報を取り入れること。一方のアウトプットは、話す・書く・行動するなど、自分の外に出すことです。
本には「インプットで脳内世界が変わり、アウトプットで現実世界が変わる」と書かれていました。目の前の現実を変えたいなら、どんどん話し、書き、行動すべきだと。
「なるほど、本当にその通りだな」と感じた私は、自分のアウトプットとしてこの記事を書き始めました。(ちょっと自己都合でごめんなさい…笑)
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