- 投稿日:2025/10/19
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要約
初案件後、2か月仕事がなく不安だった時期。そこから制作会社へ700件のメールを送り、返信はわずか2件。でもその1件が今の継続案件に。結果より“手を止めない”ことが自分を前に進ませてくれた話をします!
こんにちは。
広島を拠点に活動しているフリーランスWebコーダー、すけです。
前回の記事では「初めての仕事」について書きましたが、
今回はそのあとの話──
**「営業700件の時期」**について書いていきます。
案件が終わってから、2か月の空白
初案件が終わったのが2023年3月。
WordPress化の仕事をやりきって、「終わった!」という達成感に包まれたのも束の間、
そこから2か月ほど、新しい仕事がまったく入らない時期がありました。
やる気がないわけじゃなかった。
でも、動いても動いても結果が出ない。
「これで本当にやっていけるのかな」
そんな不安が、毎朝頭の中をぐるぐる回っていました。
広島から福岡、九州へ。ひたすらメール営業
僕がやっていた営業は、ほぼメール営業。
メインは制作会社。
地域は、住んでいる広島から始めて、
出身地の福岡、そして九州全域に広げていきました。
Indeedのような求人サイトで制作会社を見つけて、
その会社のホームページから、ひとつひとつ手作業でメールを送る。
まるで、地道な手紙配達のような日々。
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