• 投稿日:2025/10/21
  • 更新日:2025/10/24
【子は親の鏡】子どもを伸ばす親の関わり方と伝わる接し方

【子は親の鏡】子どもを伸ばす親の関わり方と伝わる接し方

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要約
「子は親の鏡」から学ぶのは、親の姿勢が子どもにそのまま映るということ。叱るより認める、その一歩で親子の空気が少しやわらぐ。


病院で出会った一枚の詩


病院の待合室で「子は親の鏡」という詩を見かけました。

アメリカの教育学者ドロシー・ロー・ノルト博士の言葉です。

著作権の関係でここには書けませんが、とてもいい詩でした。

「子は親の鏡」という言葉、よく耳にしますが、この詩のことだったのかと改めて思いました。

むかし、娘が保育園の頃、

私がお兄ちゃんを注意するときの口調を、そっくりそのまま真似していたことを思い出しました。

まさにこの通りですね。苦笑い。


友達からも聞いたことがあります。

けんかすると旦那さんのことを「あんたー!」って言うらしくて、

それを娘さんがそのまま真似してたそうです。

お父さん、ちょっと気の毒ですね。😓

親の姿勢がそのまま子どもに伝わる

そんな当たり前だけど忘れがちなことを思い出させてくれる内容でした。


親の姿勢が子どもを育てる


子どもって、親の言葉よりも、こっちの様子をよく見てるんですよね。

「早くして」と言うときの焦った顔も、「どうしてできないの」と言ってしまう声も。

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