- 投稿日:2025/10/31
- 更新日:2025/10/31
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要約
元ソフトボール経験者だからこそのアングル!ご参考にしていただければ幸いです!
🧩 はじめに
私は中学高校とソフトボール選手でした。
かなりの強豪校だったため、引退時にはOBカメラマンから素敵な写真ビデオのプレゼントがあり、当時は自分こんな顔なんだくらいにしか思ってませんでしたが
今振り返れば、かなり難しいアングルだったり
よくこのシーン撮れたなぁと思うことばかりです。
今までは撮ってもらう立場だった、そんな私がカメラマンを経験して
撮る位置、アングルでかなり変わるな
ってことを実感しましたので、共有したいとおもいます。
― 立ち位置とアングルで変わる「迫力と感動」 ―
少年野球の写真が“うまい”人と“普通”の人の違いは、実は立ち位置とアングルです。
どんなに良いカメラを持っていても、立つ場所を間違えると表情も動きも撮れません。
この記事では、打者・投手・守備・ベンチといったシーン別のベストポジションを紹介します。
プロ並みの臨場感を出すための「立ち位置の黄金ルール」をマスターしましょう。
🥎 打者を撮るなら「側面から」!
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