- 投稿日:2025/11/01
- 更新日:2025/11/04
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要約
投資用の現金と株式を一目で把握するには、d NEO BANKの「ハイブリッド預金」と「アグリゲーションサービス」を設定。生活費などを目的別口座で分け、投資余剰資金だけを見える化すれば、理想のポートフォリオ管理が簡単に!
株式と現金の比率を“見た目でパッと”把握する2つの設定法
d NEO BANK × SBI証券 でスッキリ管理!
💡結論:見える化のカギは「2つの設定」だけ
株式と現金の比率を感覚ではなく“数字でパッと”把握したいなら、
「d NEO BANKの目的別口座+ハイブリッド預金」と
「アグリゲーションサービス」
この2つを設定すればOKです!
🤔なぜ分ける必要があるのか?
一般的に「株式60:現金40」と言われても、
その“現金”の中に生活防衛費・特別費・3年以内に使う資金を混ぜて考えてしまっているケースが多いんです。
学長ライブでも40%ぐらいの方がそうでしたよね?
それを含めたまま比率を出してしまうと、
実際の「投資に回せるお金(余剰資金)」が見えなくなってしまいます。
🧭手順①:目的別口座で“守るお金”を分ける
まずは「d NEO BANK」の目的別口座で、使ってはいけない資金を整理します。
たとえば👇
✅️生活費 ✅️固定資産税
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