• 投稿日:2025/11/02
「母だから」とあきらめない。お金を使って叶えた”推し活”体験

「母だから」とあきらめない。お金を使って叶えた”推し活”体験

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要約
子育て中でも、自分の「好き」をあきらめたくない——。 ”推し活”を楽しむために保育付きホテルを利用した体験から、 お金を上手に使うことで得られる心の自由を実感しました

子どもが小さい頃、どうしても行きたい“推し”のコンサートがありました。
でも、当時は「母親なんだから無理だよね」と思い込んでいた私。親も元夫も頼れず、子どもを置いて行くことはできませんでした。
それでも「子どもがいるからできない」と思いたくなくて、思い切って保育付きのホテルを予約。
東京では東京ドームホテルを利用しました。保育士さんが見ていてくれるので、安心して子どもを預けることができました。
推し活を楽しんだ後は、子どもにも優しくなれる最高の時間に。お金を上手に使うことで、自分の心に余裕が生まれるんだと実感しました。

罪悪感と向き合うところからのスタート

「子どもを預けてまで自分の楽しみを優先するなんて…」
最初はそんな罪悪感でいっぱいでした。
でも、「母親だから我慢する」のが当たり前と思っていたら、どんどん心が疲れてしまう。
「子どもがいるから行けなかった」と思いたくない気持ちが、私の背中を押してくれました。

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