- 投稿日:2025/12/11
- 更新日:2025/12/11
他店舗と差をつける黄金の飲み物✨🍻
はじめに
私は以前、東京のとあるビアパブで働いていました。店主は国内、国外でビールの醸造にも携わるほどのビール好き。自身が作ったビールの提供はもちろん、
常時つないでいるエビスビールに関しても
「宇宙で!一番”うつくしい”エビスビールを注ぎたい!」
と言っていた熱血マン🍻そこで学んだノウハウを
☆ビールサーバーの洗浄
☆ビールグラスの洗浄
と2回に分けて綴っていきたいと思います
なぜビール?
「とりあえずビール!」この一言、よく言うし、よく聞きませんか?ビールは注文率の高い定番ドリンク。多くのお客様にとって
“その店で最初に口にする一杯”になります。
だからこそ、その“最初の一杯”が最高に美味しいと、
「このお店、いいかも!」と、他のお酒や料理への期待もグッと上がります。生ビールは今や、ほとんどの飲食店で提供されていて、サーバーもメーカーからの貸し出しが多いので、
「銘柄が違うくらいで、味に差なんてつかないんじゃない?」と思われがち。ところがどっこい。ビールの味は、注ぎ方やサーバーの扱い次第でまったく別物になるんです。お店でも自宅(?笑)でも活かせる、
“美味しいビールを注ぐ方法”
まずはビールサーバーをとことん!
綺麗にすべし!です!🍺
よくあるサーバー洗浄の勘違い
「うちは毎日スポンジで洗っているから大丈夫」
「ビール会社の方がたまに洗浄に来るからうちは安心」
…と思っていませんか?
実はそれだけでは、最高の一杯🍺を提供するには不十分です。サーバー内部のホースやタップの中には、ビールに含まれるタンパク質や糖分、脂質が残りやすく、時間が経つと硬くこびりつきます。この汚れは水やスポンジだけでは落とせず、放置すると雑菌の繁殖やビール石の形成につながります。
そのため、美味しいビールを安定して提供するには目に見えるところだけでなく、ビールの通り道であるホースやタップ内部までしっかり洗浄できる方法が必要です。
サーバー洗浄が不十分なビールの特徴🍻
サーバー洗浄不足で起こることって?
☆まずは”見た目”
グラスに注いだビールの泡立ちが悪く、きめが荒くなる
サーバーやジョッキに油分・汚れが残っているとグラスの内側に気泡がつき、ビール好きが見れば一目で「この店はグラスをきれいに洗えない店」というレッテルが張られてしまいます…
サーバーにビール石が発生!
ホースやタップの内壁にザラザラと付着した白いカスみたことないですか?
ビールが触れる、飛び散る場所なら基本どこにでも現れ、名前の通り石のように固くなるので普通のスポンジでこすってもなかなか取れないやっかいもの…ばっちり味にも悪影響がでます!
☆”味”にも変化が…!
洗浄不足によるホース内の汚れや雑菌の繁殖、ビール残りが腐敗することで
酸っぱくなる・えぐみが出る
独特の”臭い”(生臭さ・金属臭・カビ臭)が発生
ここにビール石も放置されていると
生ビールがビール石に触れることによって炭酸のガスが抜けやすくなり
味のキレが悪くなり、爽快感のうすいぼやけた味になってしまいます。
これらの悪条件によって
豆っぽい匂いや発酵臭のようなものを感じる人も。日本酒でいうひね感、ワインで言うブショネのような本来の味を殺してしまう"劣化臭"😭
一見問題なさそうなビールでも、サーバーの洗浄が不足していると、中で菌がビールに悪さしてることが…!そうなると「なんか美味しくない」とどんなに良い銘柄のビールでも台無しにしてしまうんです!
分解不要!CIP洗浄をしよう✨️
CIP洗浄とは?サーバーの内部を分解せずに、専用の洗浄液を循環させてホースの中などのビールライン(ビールの通り道)をしっかり洗浄する方法です。
ポイントはこの3つ
☆分解しなくてOK
部品をバラす必要がないので、誰でも扱いやすい。
☆中のホースまできれいにできる
水やスポンジでは落とせない“見えない汚れ”やたんぱく質、ビール石を落とせる。
☆作業が意外と簡単
洗浄液をホースに循環させて漬け置きし、最後に水でしっかり流すだけ。分解せずに内部まで清潔にできます。
洗浄液には「エコさらら」がオススメ✨️💧
エコさららとは?
ビールサーバーの内部を手軽に洗浄できる、安心成分の酵素クリーナーです。洗剤ではなく、パパイヤとヤシの実由来の酵素の力で汚れを分解・剥離するため、飲食店でも使いやすく安全性が高いのが特徴です。

エコさららを使うことで起こる効果は4つ① 酵素が雑菌のエサを分解するエコさららは パパイヤとヤシの実由来の酵素 を使用しています。酵素はタンパク質・脂質・でんぷんなどを分解する働きがあり、雑菌が増えるもとになる汚れ(タンパク汚れ・皮脂・ビールの成分)をしっかり分解します。→ 雑菌が繁殖しにくい清潔な状態になる
② ビール石を酵素が浮かせて剥がすビール石は、ビールの タンパク質+ミネラル(カルシウムなど) が固まったもの。通常は頑固で落ちにくいですが、酵素がタンパク質部分を分解することで結合が弱まり、ビール石が剥がれやすくなる。
③ 強い洗剤ではないので素材を傷めずに洗える酵素は「必要な汚れだけを狙って分解する」ため、
ビールラインであるホース、コールドプレート、バルブはもちろん
樹脂、金属、ゴムパーツにも安心して使え機材を長くいい状態で保つことができます。
④サーバー”内部”だけでなく”外部”にも使用可能!
ビールが直接触れる上空気にも触れるので雑菌が繁殖しやすい
ホース・タップ(注ぎ口)・カプラー(樽につける部分)・グラスなどもつけおき洗いすることで、雑菌やビール石をしっかり除去できます。
とっても簡単な洗浄方法実践
サーバー内部の洗浄はとっても簡単!1. 洗浄樽にエコさららをキャップ1杯入れる
2. 水道水で洗浄樽を満たす
3. いつもの洗浄と同じようにサーバーにつなぎ15~20分漬けおき。
4.再度水ですすぎ洗いすれば完了♪

こちら、自宅にあるビールサーバー洗浄の様子(漬け置き中)

サーバー外部の洗浄の様子
ビアタップ、カプラーの漬けおきの様子
20分ほど漬けおきし、ブラシなどで洗えばしつこいビール石もすっきり綺麗に

サーバー洗浄のおすすめ頻度
サーバーのホースやタップは、ビールが通るたびにタンパク質や糖分、脂質が残りやすく、放置すると雑菌の繁殖やビール石の原因になります。そのため、エコさららを使ったサーバー洗浄は内部、外部共に週1~2回程度が理想です。
特におすすめのタイミングは以下の通り:
☆お店の集客が少ない日
→ 忙しくなる前に余裕を持って洗浄できる
☆華金や土日の繁忙前
→ ビールの通り道を清潔にして、常に最高の一杯を提供できる状態に
たくさんのお客さんに美しく美味いビールを届けられる
さらに、曜日を決めておくと習慣化しやすく、忘れずに定期的な洗浄が行えますしかもエコさららは危険な薬品じゃないので、アルバイトの方にも安心して任せられます。
まとめ
エコさららは、酵素の力で雑菌の原因となる汚れを分解し、ビール石も浮かせて剥がします。強い洗剤を使わずに、サーバー内部から外部、グラスまで素材を傷めず清潔に保つことが可能です。タップ周りの細かい部品やドリップトレイ(受け皿)ビールグラスまで“つけ置きでOK”。エコさらら一つで、まるごと洗える万能酵素クリーナーです!
「見込み顧客はライバルのところにいる」🦁
隣のお店より、周辺のお店よりもワンランクおいしいビールを注ぐことで
ライバルたちより半歩前に出ましょう♪
年末に近づき、いよいよ忘年会シーズン。
友人との飲み会、接待、家族行事など、普段はいかないエリアやお店を訪れるお客さんが一気に増える時期です。
そんなタイミングでこそ”一杯目のビール”がそのお店の印象を決めるといっても過言ではありません!
そこで美味しいビールでぐっとお客さんの心をガッチリつかみ、
美味しい料理で胃袋もつかんで”見込み顧客”を常連さんにしていきましょう♪
いつか両学長がお店に来たら…!美しさと美味しさを兼ね備えた、最高の
「“とりあえずビール”」で乾杯できるように、日々のサーバーメンテナンスもがんばりましょう♪
私も、美味しいビール飲みに行きます🤤♪