- 投稿日:2025/11/04
この記事は約2分で読めます
私事で恐縮ですが、難病やその他の持病、入院、手術を経験し、「健康貯金」の大切さを感じています。
一番若い今日から始められる、健康貯金実践のコツをまとめてみました。
● 健康貯金3つの柱
① 体に優しい“ミニ習慣”を増やす
→ いきなり激しい運動をせず、1日1回呼吸を意識する、軽くストレッチする、椅子に座る時ついでに数回スクワットする、だけでもOK。
コツコツ積み重ねることが大切。
② 食事を“調整”で考える
→ 我慢より「調整」を重視。 外食した翌日は、野菜多め、塩分控えめなどでバランスを取る。
③ 心の“ほぐし時間”をつくる
→ 笑う、話す、歌う、書くなどで感情を出し、体を癒やす。
● 続けるコツ
・「頑張る」ではなく「心地いい」を基準にする
・健康情報は、外部情報を鵜呑みにせず、“自分の体と相談”して選ぶ
・リベシティで呟いて、ゆる〜く自身を鼓舞する。
● まとめ
10代の頃から持病と付き合ってきましたが、50代になり、更に持病が増えるとともに、体の負担が重くなってきました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください