- 投稿日:2025/11/04
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要約
企画を言葉で説明して「イメージと違う」と言われた経験はありませんか?ChatGPTのCodexなら数分で試作品が完成。画面を見せながら話すと認識のズレが減り、修正も会議も早く進みます。完璧を目指さず、まず形にして合意を取る働き方✨
企画を通すとき、いきなり完成品を目指していませんか?
言葉だけで説明して、実際に作ったら「イメージと違った!」と言われた経験がある人は多いはずです。
そんなとき、先に形だけでも見せられたら話が早く進みます。ChatGPTのCodexを使えば、数分で動く試作品を作れます✨
「見積り入力フォーム」を頼んでみる
たとえば「見積り入力フォームの見本を作って」とCodexに指示してみます。

会社名、担当者名、メールアドレス、希望納期、予算、備考欄。こうした項目が並んだ画面が数分でできあがります!



ボタンも付いていて、ブラウザで開けばすぐに確認できます。
細かいデザインは置いておいて、まず「こういう項目が並ぶ画面」という全体像を相手に見せられるのです。
完璧ではなくても、画面があると話がまったく違います💡
文章や口頭で「こんな入力欄を置きます」と説明するより、実際の画面を見せたほうが早く伝わります。
相手も具体的にイメージできるので、質問や要望が的確になります。認識のズレが起きにくくなるのです😊
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