• 投稿日:2025/11/05
学長が伝えた「原因自分論」の本当の意味〜「自分で変えられる」と気づいた瞬間、世界が変わる〜

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要約
「原因自分論」は“自分を責めるため”ではなく、“自分の力を取り戻すため”の考え方です。原因が自分にあるということは、状況を変える力が自分にあるということ。他人や環境のせいにせず、「今できること」に目を向ける。その小さな一歩が、未来を大きく変えていきます。

1.「原因は自分にある」って、最初はきつかった

僕が初めて「原因自分論」という言葉を聞いたのは、リベ大の動画でした。
そのとき正直に言うと、胸にズシンときました。

「え、全部自分が悪いってこと?」
「相手のせいじゃなくて、自分のせいなの?」

頭ではわかるんです。
でも、心が追いつかない。

仕事でも、人間関係でも、「自分のせい」って言葉を聞くと、どうしても“責め”として受け取ってしまうんですよね。
特に繊細なタイプの人ほど、「原因=自分=悪い」と変換してしまう。

僕もまさにそうでした。

2.「自分を責める」と、行動エネルギーが消えていく

たとえば、仕事でうまくいかないとき。
「あの時、もっと準備しておけばよかった」
「自分の伝え方が悪かったんだ」
そんなふうに、何度も頭の中でリピート再生。

まるで、自分のミスを証拠映像のように繰り返し再生しているような感覚です。

そして、そのうちに動けなくなる。
「また失敗したらどうしよう」
「もう自分には無理かもしれない」

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