- 投稿日:2025/11/05
- 更新日:2025/11/08
✅この記事はこんな方におすすめ
●木造中古戸建てを購入してリフォームを考えている方
●現在お住まいの家をリフォームしたい方
●民泊運用・買取再販用の中古戸建の購入を検討している方
●初めて戸建てリフォームに挑戦する方
木造中古戸建のリフォームをお考えの皆様。
気になる物件が見つかったら、まずは下記のポイントをチェックしてみて下さい。
\じゃ~ん🦁/
では、解説いきます!
📌ポイント①
新耐震基準と旧耐震基準の建物がある事を知ろう
旧耐震基準:1981年5月31日以前の建物
新耐震基準:1981年6月1日以降の建物
旧耐震基準の家は震度5強程度の地震、新耐震の家は震度6強から7程度の大地震で倒壊しないことが基準とされています。
🏠旧耐震基準の家
メリット:物件価格が安い、立地がいい
デメリット:大規模地震における倒壊リスク、住宅ローン審査への影響、税制優遇が受けられない など
💡メリット、デメリットを知っているのと知らないとでは、大きな違いですね👀
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