• 投稿日:2025/11/09
嫌なことがあった時こそ成長する行動を ― 理不尽との向き合い方

嫌なことがあった時こそ成長する行動を ― 理不尽との向き合い方

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こんにちは、TAKAと申します。

僕は今、キャリアコンサルタントの勉強をしています。
学びを通じて感じるのは、「キャリアを築く力」と「感情を整える力」は切り離せないということです。

このテーマはかつての自分が“感情に振り回されていた側”でありそこで決めたルールの一つをまとめています。


20代の時、理不尽な出来事や納得のいかない評価に出会うたび、
自分を雑に扱ってしまう瞬間がありました。
そのときは気づいていませんでしたが、
後から振り返ると一番苦しかったのは、

「自分への信頼を失うこと」でした。

そこから僕は、ひとつのルールをつくりました。
それが「嫌な出来事があった日ほど、自分を整える行動をする」というものです。

誰にでもある“自分を壊したくなる瞬間”

嫌なことを言われたとき、理不尽な扱いを受けたとき。
無意識に「酒を飲む」「暴食する」「愚痴をこぼす」など、自分を雑に扱ってしまう。

私も20代の時、理不尽なことを言われたりすると暴食したりアニメをだらだら見たり過ごしてました。

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