- 投稿日:2025/11/16
- 更新日:2025/11/21
ミニマリスト会社員である私が、断捨離を通して「脳のリソースをあけることの重要さ」を実感した体験談です。
ポイ活をやめたいのにやめられない方、クレカや銀行口座がなかなか減らせない方の参考になれば幸いです。
自分の周りにモノが多いと起きること
モノが多い状態が続くと、次のような負担が知らず知らずのうちに積み重なります。
・気付かないうちにストレスを感じる
・何がどこにあるか把握できず、探しものが増える
・「捨てるのがもったいない」と感じてモノが増えていく
・収納や家具が必要になり、部屋が狭く感じる
・似たようなモノを買ってお金が減る
・目の前のことに追われ、大事なことを考える余裕がなくなる
これは、ミニマリストになる前の私そのものでした。
家計管理は崩壊気味で、将来への漠然とした不安ばかり。アンケートサイトでポイ活をしたり、ポイントを買い物に使ったり、クレカの一括払いが厳しくて分割に頼ったり…。
家計は自転車操業で、土日にアルバイトをして小遣いを稼ぐ日々。
「どこから手をつければいいのか…」というより、日々の生活だけで精一杯で、脳がいっぱいいっぱいだったのです。
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