- 投稿日:2025/11/10
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要約
母がスマホを使いこなすことが難しく、ある出来事からケータイ(ガラホ)にした話。
日本通信SIMはケータイ(ガラホ)でも利用できる。むしろオススメと感じた話。
日本通信SIMは、二つ折り携帯電話の形をした、いわゆる「ガラホ」や「4G対応ケータイ」と呼ばれる端末と抜群に相性が良い、というお話
上記のように、なぜそう確信したかというと、私の実体験によるものです。 機械操作が苦手な母がスマートフォンでは操作しきれず、二つ折りケータイ(ガラホ)に戻したところ、日本通信SIMと組み合わせて快適に利用できていることで、その相性の良さを実感しました。
そもそもガラホや4G対応ケータイとは、見た目は従来のガラケー(二つ折り形状)ですが、中身はAndroidベースのOSを搭載し、4G通信にも対応した携帯電話のことを指します。
つまり、「見た目はガラケー、中身はスマホ」という、両者の利点を組み合わせた端末です。
ここからは、この端末をケータイと総称して話を進めます。
母に日本通信SIMを利用してケータイをプレゼント
私の母は長らくドコモを使っていましたが、2026年3月末に3Gサービスが終了することに伴い、その1年前にMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で日本通信SIMへ移行し、同時にスマートフォンへ機種変更しました。
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