- 投稿日:2025/11/10
1. 手荒れが気になり出したきっかけ
社会人になってから、「なんだか手がかゆいな」と思うようになりました。
実家暮らしで家事は母任せ。
ドラッグストア勤務だった私は、市販薬でなんとかやり過ごしていました。
当時は軽く見ていましたが、今思えばこの時期が始まりだったと思います。
2. 結婚してから悪化した手荒れ
結婚して家事を自分でするようになってから一気に悪化。
洗い物のたびにしみて痛く、夜中にかゆみで目が覚めるほどでした。
市販薬や皮膚科の薬(ステロイド+ヒルドイド)を使っても、一時的によくなるだけ。
「治らなくてもいいから、かゆみだけでも止めたい」と
効く薬やハンドクリームを探し続けていました。
でも、どれも決定打にならず、
いつしか“諦めて共存するしかない”と思っていました。
3. 天然塩との出会い
そんな時、「精製塩ではなく、ミネラル豊富な天然塩が良い」と知り、
料理に使う塩を変えてみました。
肌の調子は少し良くなりましたが、完治には至らず。
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