• 投稿日:2025/11/11
【実録】隣地の解体工事で擁壁が崩壊──戸建てオーナーが体験したトラブルと教訓

【実録】隣地の解体工事で擁壁が崩壊──戸建てオーナーが体験したトラブルと教訓

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要約
隣地の解体工事が原因で擁壁が崩壊。保険は見舞金5万円のみ! 不動産業者や解体業者は責任を否定! 専門弁護士の助言を受け、最終的に物件を100万円で売却して決着。擁壁付き物件のリスク管理の重要性を痛感した実録。

■ はじめに

築古戸建て投資をしていると、自分の物件だけでは防げないトラブルに直面することがあります。

今回は、私が実際に経験した「隣地の解体工事による擁壁崩壊トラブル」を、その経緯と学びを交えてまとめます。


■ 擁壁が崩壊した日

ある日、入居者から一本の電話が入りました。

「擁壁が壊れています!」

急いで現地へ向かうと、擁壁が完全に崩れており、コンクリートが無残に崩落していました。

調べると、下隣の戸建てが解体された際に、擁壁のすぐ横のコンクリートをはつり、土を掘っていたことが分かりました。

数日後に雨が降り、それが引き金となって擁壁が一気に崩壊したのです。

IMG_5693 2.jpg

■ 火災保険では「見舞金」しか出ない現実

すぐに火災保険会社へ連絡しましたが、結果は「見舞金5万円のみ」。

原因が自然災害でないため、補償対象外と判断されました。

この時点で、自己負担での修復も視野に入れざるを得ませんでした。

入居者は急遽別の築古戸建てに引っ越しをしてもらいました。

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