- 投稿日:2025/11/12
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要約
花粉症の季節に揚げ物を食べて気がついた変化について書きました。日常的に浸透している油、不調を感じてる人の参考になれば幸いです。健康な方はもしものときの参考になれば幸いです。
📖目次
1.きっかけは揚げ物を食べた日
2.植物油が体にどう悪さするの?
3.油をやめて変わったこと
4.今の食生活で気をつけていること
5.まとめ
1️⃣ きっかけは揚げ物を食べた日
数年前の春、花粉症の季節に富士山へドライブに行きました。
途中で立ち寄ったお店で揚げ物を食べたら、
その夜から鼻水が止まらなくなり、3日間寝込むほどに💦
それまでは小青竜湯をたまに飲めば落ち着く程度だったのに、
油をとった途端に一気に悪化。
今思えば、油が炎症を引き起こしたサインだったのかもしれません。
2️⃣ 植物油が体にどう悪さするの?
植物油(サラダ油・キャノーラ油・オリーブ油など)は、
作る過程で高温処理や化学薬品が使われ、酸化しやすくなります。
酸化した油は体の中で“サビ”のように炎症を広げ、
血液や細胞の働きを鈍らせてしまうんです。
しかも「オーガニックだから大丈夫」と思われがちですが、
実は無農薬でも“油”という形になった時点で酸化や構造の問題は同じ。
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