• 投稿日:2025/11/13
  • 更新日:2025/11/13
個人開発で「マーケットイン」を意識すると、アプリが動き出す話

個人開発で「マーケットイン」を意識すると、アプリが動き出す話

  • 1
  • -
会員ID:8H7YUjZt

会員ID:8H7YUjZt

この記事は約5分で読めます
要約
キーワードを意識してからダウンロード数が1日0〜数件→1日10件前後になるアプリも出てきました。作る順番は下記を意識しています。 1.アプリストアの検索で需要のあるキーワードを探す 2.そのキーワードを使って名前やサブタイトルを決める 3.そのテーマに合ったアプリを作る

はじめに

未経験からアプリ開発を始めてもうすぐ5年になります。
これまでにいくつものアプリをリリースしてきましたが、正直、まだ収支はマイナスです。
最高でも月の売上は約4万円ほど。

ただ、「キーワードを意識するようになってから」変化が出てきました。
以前は1日0〜数件のインストールだったのが、
いまでは 1日10件前後インストールされるアプリ も出てくるようになりました。

このきっかけとなったのが、「マーケットイン」という考え方です。

マーケットインとは?

「マーケットイン」とは、“市場のニーズを出発点にしてモノを作る” という考え方です。
ユーザーが求めているものを調べ、その需要に合わせて開発していく方法ですね。

これに対して「プロダクトアウト」は、
“自分が作りたいものを作る” という発想です。

個人開発をしていると、どうしてもプロダクトアウト寄りになりがちです。
「こういうアプリがあったら便利そう」と思って作っても、
実はユーザーがそのキーワードで検索していない…ということも多いです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:8H7YUjZt

投稿者情報

会員ID:8H7YUjZt

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません