- 投稿日:2025/11/13
- 更新日:2026/03/30
こんにちは、まきだるまです。
リベに入って、AIの勉強会で色々と学ばせていただいて、
徐々に使えるようになってきた生成AI。
最初は、「AI=Googleの検索がわり」みたいなことかな〜?と思っていたのですが。
リベのAI勉強会で「自身の悩みに気づくことがAIを使えるようになるコツ」ということを教えてもらいました。
そこから、困った時の検索目的だけではなく、とりあえず困ったらAIに聞いてみようという、自分の中で新たな選択肢を得ることができました。
この記事では、最近、私が、「AIに相談してみてよかったな」と思えた4つのエピソードをご紹介します。
① プレゼン前夜、やる気ゼロの救世主
「期中の新規ビジネスアイデアを発表して」と言われとりあえず予定を入れていたものの、内容(資料)作成が一向に進まない。
前日になって「うわ、この出来で、役員会か…」と頭を抱えていた私。
でも、どぉぉしても気が乗らない。資料をつくりたくない!
だって、どう考えても社内向けのパフォーマンスだから!
(会社員だとそういうこともありますよね‥)
あああ、気が乗らない!
そんなとき、チャッピー(ChatGPT)に、
状況と気持ちをそのまま話してみました。
プロンプトは、こんな感じ。

と、色々と書いてますが、プロンプトのテクニックなどは一切なし。
上司に、トラブルを報告するような感じで相談しています。
このプロンプトを入れて、チャッピーから返ってきたのは
「会議の意味の整理」と「進行台本」。
そして、客観的な視点として、
会議時間が短いことを逆手にとり、あえて資料は深く説明せず`貴重な時間なので役員の意見を聞きたい場`という場にしてみたら?という打開策の提案をもらえたのでした。
次の日。進行台本をこっそり資料の端にメモして、会に臨んだその結果、
役員さんには「いい議論になったね」と言われ、一発逆転(?)。
思わぬ結果を得ることができました。
冷静になった今、思うのは「ヤバい」と言う焦りがあると、視野が狭くなってしまうこと。チャッピーに相談することで、こんな手もあるんじゃない?と、こんがらがった頭をほぐしてもらうことが、できたのでした。
よかったこと、その1
・資料(内容)づくりだけがゴールではないこと
・悩んで焦っていると盲目的になってしまう
・生成AIという客観的視点を入れることで活路が見出せることがある
② のりたまから学ぶ、日本の食文化
夕飯のとき、子どもに「のりたまの緑のやつ、なに?」と聞かれて返答に詰まった私。
せっかくなので「みどりのやつ」を調べる前に、
のりたまの成分表の写真を撮影し、
「成分表から読み取れる面白い知識を教えて」と頼んでみました。
すると、のりたまの知られざる(?)秘密について教えてくれました。
例えば、
・「たまご感」を出すための工夫がいっぱいであること
・実は、「海の恵み」が総動員であること
この体験を経て、「ふりかけってすごぉい!」と子どもが感動し、
ごはんをモリモリ、食べてくれました。
いつもの食卓が、ちょっとした学びの時間に変わった瞬間でした。
よかったこと、その2
・チャッピーと一緒に、身近なものを学びの教材に変えられた
・こどもの食がすすんだ(のりたま、すごぉぉ!となった)
・今日も豆知識はないかな?と、「これまで仕組みはわからずにスルーしてきたこと」に興味が持てるようになった
③ 自分の“軸”が見えた価値観マップ
たくさんの人にツッコミをもらいながら、
なんとか作りあげた価値観マップ。
長〜いマインドマップになり、素晴らしい深掘りができたのですが、
深く掘れば掘るほど、
自分の軸を一言で言い切りたいという目標からはなぜか遠ざかることに。
方向性が見えなくなり、チャッピーに、こんなふうに相談してみました。
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以下は私の現在の価値観マップを示したマインドマップ。
(マインドマップをテキストで読み込ませました。)
内容を読み込み、私の軸となる根幹のキーワードを考えて欲しい。
リベラルアーツ大学の両学長が
「気の合う仲間とワイワイすること」とひとことで言い表しているように、 今後もぶれない指針にしたい。

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そして、出てきた答えは——
「好きな人たちと本音で学び合い、役に立ち合う」
この一言には、たしかにピンとくるものがありました。
価値観マップのアシスタントとしても、もちろん、
価値観を一緒に“整理してくれる相棒”としてチャッピーを使う方法も、
とてもおすすめです。
よかったこと、その3
・価値観の「根幹」が言語化できたこと
・価値観を読み込ませたので、その後、難しい選択を、相談できるチャットになってくれた(転職、案件の選び方など)
④ 子どもの「もしも」を叶えるナノバナナ
最近ハマっているのが、画像生成AIのGemini 2.5 Flash Image、
通称、NanoBanana(ナノバナナ)。
この、バナナちゃん。
元の写真を変えずに髪色を変えたり、性別を変えたりできるんです。
こどもの友達と、友人の自宅で集まっている時にこの話をしたところ、子供たちが興味津々で集まってきました。
そこで1人ずつ、願いを叶えていきました。
「ブルーロックのひおりみたいな、青髪になりたい!」
(ちなみにこの子は本当に青い髪にしたくて、今度ドンキホーテにコスプレ用のウィッグを買いにいくと言っていたそうで、買わなくて済んだ!!!とお母さんは大喜びしてくれました。笑)
「女の子になってみたい」
(これはうちの次男のお願いです。私の幼少期そっくりに仕上がったらしく、写真を見た私の母は、ものすごく興奮していました。笑)
「将来の自分を見てみたい!」(ママ友)


「ウワァァ!」「すごい!」と笑い合う時間そのものが、
最高のAI体験になりました✨
よかったこと、その4
・シンプルに、楽しめた
・「これは?」「こんなのは?」と想像力が刺激された
おわりに
生成AIは、“話を聞いてくれて、一緒に考えるエンジンになる相棒”なのかもしれません。
私は上記4つのケースを通じて、
焦っている時や、ちょっと学びたい時、
AIに話しかけることで、自分の考えや視野が広がっていくような体験をしました。
みなさんは、これまでどんな相談をして「よかった!」と思いましたか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ぜひ、みなさんのAIエピソードについても、
コメントで教えてくださいね〜〜!