- 投稿日:2025/11/13
先日、クラウドワークスで動画編集のテスト案件を受けました。
評価も高く、募集内容も丁寧だったため、特に不安はありませんでした。
しかし、Zoom面談の終盤で話題が思わぬ方向に変わっていきます。
「テスト案件を通過しやすくするためにスクールに入る人もいる」
――そう告げられたとき、初めて違和感を覚えました。
実際に体験して感じたことを、記録としてまとめました。
同じように副業やスキルアップに取り組む方の参考になれば幸いです。
1. 応募のきっかけと案件の概要
クラウドワークスで動画編集のテスト案件を受けたとき、思っていた内容とは違っていた経験があります。
応募した理由は、評価が4.8・評価件数113件・プロジェクト完了率95%という高実績の発注者だったからです。
募集内容も丁寧で、怪しい印象はまったくありませんでした。
2. テスト納品とフィードバック
応募時点で「3日以内のテスト納品」と「その後にZoom面談を行う」という説明を受けていたため、最初は特に疑うこともありませんでした。
やり取りを担当していたAさんからは、2回にわたって丁寧なフィードバックをもらえ、誠実なクライアントかもしれないと感じていました。
その後、Zoom面談は別の担当者(Bさん)が行うと伝えられましたが、その時点では特に不自然には思いませんでした。
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