- 投稿日:2025/11/13
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要約
乳製品が好きだった私ですが、少し控えてみたら鼻づまりやむくみが軽くなりました。シチューも米粉+昆布で代用できて意外と困らず。乳製品以外でもカルシウムは十分とれるので安心でした。体が軽くなる“サイン”でした🥛🌿
1. 子どもの頃から牛乳が苦手だった
私は昔から、牛乳を「そのまま飲む」のが苦手でした。
給食の牛乳もなかなか飲めず、後味がどうしても合わない感じ。
でも、チーズや生クリーム、アイスクリームは普通に好きで、
“大人になった今でも食べていたもの” でした。
乳製品が悪いとは、全く思っていなかったです。
2. チーズや生クリームは好きだったけれど…
カフェラテやチーズケーキはよく食べていて、
特に不調と結びつけて考えていませんでした。
でも思い返すと、
鼻づまり喉のイガイガ朝のむくみこういう症状が出る日は、乳製品を食べた後が多かった気がします。
当時はそれが“体からのサイン”だとは気づいていませんでした。
3. なぜ乳製品が体に合わない人がいるの?
中医学では、乳製品は**“痰湿(たんしつ)”**を生みやすい食べ物とされています。
痰湿がたまると、
鼻や喉が詰まりやすくなるむくむ身体が重い肌荒れ便がゆるいなどにつながりやすいと言われています。
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