- 投稿日:2025/11/15
- 更新日:2025/11/15
「会社、もう辞めたい」 「でも、いきなり独立するのは不安だ…」
かつての僕は、毎日そう思っていました。
9時から21時、時には日付が変わるまでの勤務。繁忙期は21連勤なんてことも。
家に帰れば、寝る間を惜しんで深夜3時まで副業。
心も体もすり減らす日々に、僕の選択肢は「会社を辞める」こと以外、残されていないように見えました。
そして退職を決意して会社に向かったのでした…それから1年半。
僕は今、週休3日、9時から16時勤務の会社員として"元の職場で"働きながら、個人事業主としても活動しています。
37歳で手放した「部長」というポジション。 代わりに手に入れた「会社員」と「個人事業主」の半々の生活。
この「ゆる独立」とでも呼ぶべき働き方が、僕に何をもたらしたのか。
1年半で気づいたことや学んだこと、そのすべてをお話ししようと思います。
(どのようにして部長→半々生活になったのかは後述します)
夜中の3時から、夜8時へ。ぼくが取り戻した「ふつうの毎日」。
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